施術方針
病院の診察でお困りの事はございませんか?
>様子を見ましょう!
>薬を出しておきます!
>原因不明!
>異常なし!
>手術ですね!
>ストレス、加齢によるものでしょう!
難治性疾患に鍼灸医学的なセカンドオピニオンを提供します。
瘀血症(おけつしょう)
頭痛、緑内障、ドライアイ、眩暈、蓄膿、不眠、いびき、アトピー、帯状疱疹、円形脱毛、パーキンソン、口内炎、痔、ニキビ・シミ・肝斑・クマ…etc.
施術方針
皮下の毛細血管に瘀血(ドロドロの血餅)が詰まった状態が原因かもしれません。刺絡と呼ばれる術式により、瘀血の除去を図ります。
筋痺症(きんぴしょう)
五十肩、ギックリ腰、脊柱管狭窄症、ムチ打ち、猫背、側弯、歩行障害、静脈瘤、チック、吃音、噛合せ不良、歯ぎしり、顔の歪み・シワ・たるみ・ほうれい線…etc.
施術方針
筋肉繊維の行き交いが阻害され、伸縮作用に不調をきたしている状態と考えられます。毫鍼(ごうしん)と呼ばれる細長い針で繊維をほぐし、筋肉の柔軟な状態への復帰を図ります。
骨痺症(こつひしょう)
関節痛(腰・膝・手・足)、関節の変形、反り腰、食欲失調、便秘・下痢、頻尿、不整脈、金縛り、月経痛、不妊、ぽっこりお腹…etc.
施術方針
骨や靱帯、これを支える筋群のバランスが崩れ、骨格が自律的に体重を支えたり内臓運動の支持を行うことが出来なくなっている状態と考えられます。鍼や灸の他、ストレッチや、木槌を使った打鍼術により、骨の麻痺(硬直)状態の緩解を目指します。